機密性の高いシステムを扱う能力を、
ハード・ソフトの両面から実現しています。

開発環境

集約型の開発環境。

JCTは原則として社員の派遣は行っておらず、本社オフィスでの勤務となります。 開発環境の集約により社員同士の意思疎通や意思決定もスピーディ。 社員への支援や研修、OJTの実施、機密情報の保全なども効果的に行うことができます。

品質方針

情報システムの受託開発業務を主に行っている当社は、お客様に対して充分な満足感を与え、高い信頼を得られるよう、受託した業務に対する品質向上を全社一丸となって取り組みます。

当社は、品質マネジメントシステム(以下、QMSという。)の体制として役員、管理責任者等で構成された品質マネジメント委員会を設置します。 品質マネジメント委員会は、代表取締役社長を委員長としてQMSの目標設定、運用、監視、見直し、及び改善により円滑な活動を推進します。

当社は、QMSの継続的な運用と改善を行っていくことを宣言するとともに、ISO 9001に基づき、次の事項を行うことを宣言します。

1

お客様の信頼を得るため、お客様のニーズに合わせた、高品質の製品を提供します。

2

品質マネジメントに関連する法令・規制、及び業務契約上の要求事項を遵守します。

3

品質マネジメント教育により、社員の品質に対する自覚・意識の向上を促し、規定・手順を遵守します。
制定日:平成27年8月1日
作成/改定日:平成27年8月1日
株式会社 ジャパン・コンピュータ・テクノロジー
代表取締役社長 小林 好紀

平成27年12月21日に品質マネジメントシステム(QMS)の認証を取得しました。

適用規格:ISO 9001:2015
登録番号:JP15/062770
登録日:2015年12月21日
登録範囲:社内における情報システムの設計・開発

情報セキュリティ方針

情報システムの受託開発業務を主に行っている株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジー(以下、当社という。)は、取引先よりの信頼を得ることが重要と認識しており、 受託した業務の内容、またその情報、並びにお客様に関する情報を適切に管理、保護することは、社会的責任でもあると考えています。

当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMSという。)の体制として役員、管理責任者等で構成された情報セキュリティ委員会を設置します。

情報セキュリティ委員会は、代表取締役社長を委員長としてISMSの運用、監視、見直し、及び改善により円滑な活動を推進します。

当社は、ISMSの継続的な運用と改善を行っていくことを宣言するとともに、JIS Q 27001に基づき、次の事項を行うことを宣言します。

1

業務遂行上知り得た機密情報(個人情報含む)を適切に保護します。

2

情報セキュリティに関連する法令・規制、及び業務契約上の要求事項を遵守します。

3

情報セキュリティ教育により、社員のセキュリティに対する自覚・意識の向上を促し、規定・手順を遵守します。

4

情報セキュリティ継続の計画を策定し、災害発生時等の運用が困難な状況においても当社のISMSが継続できるようにします。

5

情報セキュリティ方針、及び関連する規定に役員、社員が違反した場合は、就業規則に則り、厳格に対処します。
制定日:平成17年4月1日
作成/改定日:平成26年12月25日
株式会社 ジャパン・コンピュータ・テクノロジー
代表取締役社長 小林 好紀

平成26年5月9日に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しました。

適用規格:JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC27001:2013)
登録番号:JP16/080385
登録日:2014年5月9日
登録範囲:情報システムの設計・開発業務、技術者派遣業務、システムエンジニアリングサービス、客先での受託開発業務

個人情報保護方針

当社は、情報サービスの事業者として、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報(特定個人情報を含む)を適切に保護するために、以下の取り組みを行うことを宣言します。

1

当社の事業内容及び規模を考慮し、個人情報の適切な取得、利用及び提供に関する社内規定を定め、遵守します。また、個人情報の目的外利用を行わないための適切な措置を講じます。

2

個人情報の保護に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守します。

3

個人情報を保護するために必要かつ適切なセキュリティ安全対策を講じることにより、個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止及び是正に努めます。

4

個人情報に関する問合せの窓口を設置し、本人からの苦情及び相談には迅速かつ適切に対応します。

5

個人情報を保護するために定めた当社の個人情報保護マネジメントシステムを継続的に評価し、改善します。
制定日:平成17年4月1日
改定日:平成27年11月1日
株式会社 ジャパン・コンピュータ・テクノロジー
代表取締役社長 小林 好紀

平成19年5月29日に一般財団法人日本情報経済社会推進協会からプライバシーマークの認定を受けました。 「プライバシーマーク制度」とは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会が、個人情報の取扱いについて適切な保護措置を講ずる体制を整備している民間事業者等に対し、 その旨を示すマークとしてプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認定する制度です。

認定年月日:2007年5月29日
更新年月日:2023年6月12日
認定番号:第 10822381(09) 号

個人情報の取り扱いについて

株式会社ジャパン・コンピュータ・テクノロジーがお客様からお預かりする個人情報は次のとおり取扱いさせて頂きます。

個人情報の利用目的

お預かりする「個人情報」は、次の目的で利用いたします。

  • お客様から頂く来訪者情報は、当社施設内への入退管理
  • お客様からの問合せ情報は、問合わせへの対応
  • 取引先の担当者情報は、業務上の連絡、業務契約の履行
  • 採用応募者情報は、採用応募者への選考結果の通知、入社までの連絡

上記の目的以外で利用する場合には、通知又は公表により同意を得ることといたします。

個人情報の第三者への提供について

お預かりする「個人情報」は、次の場合を除き、同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

  • 法令に基づく場合
  • 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

個人情報の委託について

個人情報の利用目的の達成に必要な範囲内において、業務の一部を外部に委託する場合があります。

この場合は、当社が委託先に適正な取扱いを求め、適切に監督を行います。

個人情報提供の任意性

提供を受ける「個人情報」で必須と記載されている項目について、ご記入頂けない場合には、ご希望のサービスを提供できない場合があります。

個人情報および第三者提供記録の開示等請求への対応について

あなたに関する個人情報および第三者提供記録の開示等の請求については、下記の個人情報相談窓口までお問い合わせいただければ、速やかに対応させて頂きます。
「保有個人データおよび第三者提供記録の開示等に関して」ダウンロード〔PDF:147KB〕

本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得について

当社のウェブサイトでは、クッキー等を用いるなどして、本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得は行っておりません。

安全管理措置について

当社は「個人情報」への不正アクセス、漏えい等を防止し適切に保護するため、安全管理措置を講じます。

@ 組織的安全管理措置

  • 個人情報保護管理者の任命及び個人情報保護のための体制の整備
  • 個人情報保護に関する社内規定の遵守状況の定期的な監査の実施

A 人的安全管理措置

  • 個人情報の取扱いに関する留意事項についての定期的な教育研修の実施
  • 従業者との機密保持に関する誓約書の締結

B 物理的安全管理措置

  • ICカードによる入退室管理システムの設置
  • セキュリティ区域内への情報機器等の持込み制限

C 技術的安全管理措置

  • 職務に応じた情報へのアクセス制限
  • ファイアウォール等による外部からの不正アクセスの防止及びウイルス対策ソフト等における不正ソフトウェアからの保護

個人情報に関するお問合せ先(個人情報相談窓口)

株式会社 ジャパン・コンピュータ・テクノロジー 情報セキュリティ管理室 個人情報保護担当
電話番号:(03)3457-5201
受付時間: 月曜日〜金曜日 9:30〜17:30(祝日、年末年始を除く)
電子メールアドレス:jct_office@jctechno.co.jp

個人情報保護管理者

総務部 嶋田哲也

東京都港区芝5-25-11 ヒューリック三田ビル7F
株式会社 ジャパン・コンピュータ・テクノロジー
代表取締役社長 小林好紀